アルブルについてABOUT US
Our Motto
体験できる、経験できる、成長できる、
たくさんの「できる」を積み重ね、
たくさんの人とともに、
「笑顔」の数を増やしていきます。
Our Vision
アルブルの目指す姿
アルブル”arbre”とは
フランス語で「樹木」の意味。
いろいろな木があってそれぞれに特徴があり、年齢を重ねていくごとに生い茂って仲間が増えいく。実を結ぶ…
私たちは子どもたち一人ひとりを「一本の樹木」と捉えています。
子どもたちには、アルブルという豊かな土壌で様々な体験をし、その過程で経験した沢山の「できる」を栄養にして、のびのびと成長してほしいという願いを込めてアルブルと命名しました。
また、様々な生き物の拠り所となる大樹ように、子どもたちの憩いの場になるだけではなく、保護者の方も晴れやかな笑顔になれるような場所でありたいと思っています。
The Essential
カリキュラムの柱
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1
社会性を身につける
行事活動の準備や遊びなかにもルールや約束・きまりがあることを示し、社会性のスキル向上に取り組む。
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2
コミュニケーション能力をつける
同世代(同級生、上級生、下級生)の子どもや指導員との関わりを通じて、コミュニケーション能力を育む。
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3
学習する力をつける
学校の宿題、プリント学習、体力や創造する力を遊びや体験を通じて身につける。
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次のステップへの支援
発達に心配のあるお子様が小学校に入学した時や大人になった時、感じるかもしれない居心地の悪さをできる限り軽減できるよう、成長・発達を見つめ、一人ひとりに合った支援を行います。
Our Caliculum
アルブルの療育について
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手作り教材を使用して楽しく学習できるように工夫し、挨拶や片付けなど集団生活での困りごとを軽減していくように支援します。一人ひとりの特性に応じた療育に取り組み、「できたことへの達成感」「自己肯定感の向上」に繋げます。
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リトミック、読み遊び、アロマセラピー、栽培などを行い、遊びや仲間作りを通して五感を刺激し、情緒の安定を図ります。同年代の子ども達とのかかわりの中で、自分の気持ちを親以外の人に伝え、対人関係や自己コントロールを学んでいきます。
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お誕生日会やお花見、ハロウィンなど季節に応じた様々なイベントも行います。いつもとは違った活動をすることで、いつも以上に楽しみながら新しい経験を体験してもらいます。
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その日の療育の様子は連絡ノート等を使用してお知らせします。また、お子様の様子をたえず情報交換して、お子様に対しての共通理解を深めていきたいと思います。